DX推進事業とは

IoT、AI機器導入に関するお困りごとの解決方法をご提案いたします。

よくあるお困りごと ⇒ 上長から[わが社もIoTを導入して、改革が出来ないものか・・・]と課題を投げかけられ、
・何を行えば良いかわからない。 
・センサー選びに困っている。
・取得したデーターを効率よく解析したい。

 ⇒ 弊社では、このようなお困りごとをお聴きすることで、お客様毎のIoT導入の目的に沿ったセンサーの選定を行う事で低コストにて、IoTを導入いただけるようサポートからハード/ソフトをお客様ごとに問題解決提案を行っております。

【ご提案いたします】
・センサー選定
・最適な情報収集方法
・AI + Big data活用方法
・LPWA + RFID + Beacon + Wi-Fi選定
・最適な情報収集方法
・Data解析ツール選定
・などなど

【お聞かせ下さい】
・ムダ取りですか?
・予知保全ですか?
・出来高UPですか?
・在庫の最適化ですか?
・位置情報の見える化ですか?
・などなど
 

お客様に最適な解決策をご提案させて下さい

【LAWA +Wi-Fiご提案事例】
①農畜:放牧状況見える化
②農業:土壌・収穫高見える化
③施設:ポンプ運転状況見える化

見える化によるメリット
・作業効率が改善され疲労が減少しました。
・単位当たりの収穫高が上がり売上がUPしました。
・追肥量の最適化が出来ました。
・運転状態がわかり、見回り回数の削減が出来た。

【Beacon+Bluetooth +RFIDご提案事例】
①屋外:人・もの 見える化
②屋内:人・もの 見える化
③倉庫:在庫・物流 効率化

見える化によるメリット
・作業効率が改善され収益性向上に繋がった。
・作業スペースの削減に繋がった。
・人と機械の協調安全の実現が出来た。
・トレーサビリティのシステム化が出来た。

【センサー+AI分析ご提案事例】
①予知保全:故障予知 異常の 見える化
②不具合検出:振動、温度、音の見える化
③品質保証:データによる保証

見える化によるメリット
・仕掛かり中の原材料のムダを削減できた。
・消耗部品の交換時期を最適化できた。
・無人エリアの最適管理ができた。
・目視検査では発見できない瑕疵管理ができた。

ソリューション営業とは

■お客様主体の「提案型営業」

ソリューション営業とは、お客様との対話を通して、お客様が抱えている問題やニーズをつかみ取り、その問題の解決策(solution)を提供する営業スタイルです。あくまでお客様が決断するまでのプロセスは、お客様自身が納得を積み重ねながら進んでいきます。「営業担当本位の営業」ではなく、お客様を主体とした「提案型営業」がソリューション営業です。

■仮説構築力

全てのお客様が、自身の中にある潜在的なニーズを明確に捉えているわけではありません。そのため、営業担当はお客様が置かれているシチュエーションを把握し、仮説を立ててニーズを知る能力が必要です。入念なリサーチをベースに、「お客様の立場から考えてどんな商品・サービスが必要か」をイメージするスキルが求められます。

■共創型のコミュニケーション能力

お客様から発信されたニーズに応えているだけでは、十分な営業活動とは言えません。取り組むべき本質的な課題は、お客様の口から出てくるとは限らないのです。そのため、お客様から得られた情報をもとに、解決すべき本来の問題を明らかにする高度なコミュニケーションスキルが必要です。このような「共創型のコミュニケーション」能力が、能動型ソリューション営業に最も求められる要素と言えます。

このページを担当させて頂きました。
是非、一緒に御社に最適なloT構築のお手伝いをさせて下さい。
お気軽にご相談いただければ幸いです。